2019-03-12 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
平成二十二年四月以降に宮崎県において発生が確認された口蹄疫でございますが、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、これにより宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けたことから、被害を受けた発生農家などの税負担の軽減を図り、地域の基幹産業である畜産業の早期の再建を目指して緊急に対応すべき措置を講じるため、所得税及び法人税などの免税措置が議員立法により制定されたものであると承知しております
平成二十二年四月以降に宮崎県において発生が確認された口蹄疫でございますが、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、これにより宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けたことから、被害を受けた発生農家などの税負担の軽減を図り、地域の基幹産業である畜産業の早期の再建を目指して緊急に対応すべき措置を講じるため、所得税及び法人税などの免税措置が議員立法により制定されたものであると承知しております
○寺田(学)委員 政権にとって、結局のところ証人喚問まで行きましたし、これからもまだ議論は続くと思いますけれども、いわゆる書換え、言い方によっては改ざんの疑いという、本当に、自民党の先生方でも言われていましたけれども、史上最大級の出来事だと言われている問題に対して、長官、その国交省の書類というか、国交省が持っている二つの書換え前と思われる文書をごらんになられなかったんですか。
そのような方針のもとで、トランプ大統領は、米軍再建のための新たな国防戦略の策定に着手するようマティス国防長官に指示するとともに、二月二十八日の議会演説においては、米国史上最大級の国防費増額を求める予算案を議会に提出する旨を表明したと承知をいたしております。
○国務大臣(稲田朋美君) トランプ大統領は二月二十八日の議会演説において、米国の偉大さという新たなチャプターが今始まっているとした上で、安全保障については、米国史上最大級の国防費増額を求める予算案を議会に提出、NATO、中東、太平洋のパートナーが戦略的作戦面において直接的で意味のある役割を果たし、公平な負担を共有すると期待、利益を共有する新たなパートナーシップの構築や、米国が戦争や衝突ではなく調和と
○内閣総理大臣(安倍晋三君) トランプ大統領は選挙キャンペーン中から米軍の強化を約束をしておられたわけでございまして、今回はまさにその約束を果たされた、果たしていくということを明確に議会で演説をされたということではないかと思いますが、今回の演説における米国史上最大級の国防費増額を求める予算案を議会に提出するとの表明は従来からの主張に沿うものと理解をしておりますが、アジア太平洋地域の安全保障環境が一層厳
東日本大震災の発生から五年が経過し、東日本大震災の復旧復興も道半ばの段階において、観測史上最大級の熊本地震の発生は日本国民が地震への認識を再認識させられたことでありました。財政は厳しい状況にあります。東日本大震災の復興に加え、熊本地震の復旧復興についても必要な財源を確保し、可及的速やかに進めていくことが急務であります。
こうした中で、三月十三日は、各州の軍警察の発表でございますが、約三百六十万人が参加したブラジル史上最大級の反政府デモが全国で行われております。また、三月十七日、ルセーフ大統領の弾劾裁判の是非を審査する特別委員会、これが連邦下院に設置をされました。これと並行しまして、二〇一四年の大統領選挙を無効とする訴えがありまして、選挙高等裁判所が審理を進めているという状況でございます。
なぜ今回の観測史上最大級の豪雪被害の気象予報が当たらなかったという、そういう評判、言われ方をしている部分がございます。それはなぜか。そして、このような最大の災害のために創設された特別警報、これをなぜ出さなかったのか、そしてその特別警報の基準について見直す意向があるかどうか、お聞かせください。
まさに国内観測史上最大級の災害であったわけで、信じがたい災害であったわけでございます。 改めて、現地で犠牲になられた皆様方の御冥福をお祈り申し上げますとともに、一日も早い復興を願ったところでございます。 そうした中、復興復旧に向けて、政府においては支援策等を講じていただいているわけでありますけれども、確認を含め、ダブって大変恐縮ですが、お伺いをいたします。
これはまさに、平成二十四年度の大型補正予算として既に放たれたわけでありますが、緊急経済対策を実施するため、十兆円を超える史上最大級の補正予算を編成いたしました。わずか一票差の薄氷を踏む結果ではありましたが、二十六日に成立をいたしました。 我が国経済のためには一日も早い成立が必要でありましたから、参議院の良識に深く感謝を申し上げる次第でございます。
気象庁の発表で、F2がF3に上方修正ということで、国内観測史上最大級であったという発表もありました。 先ほど中川大臣から、御答弁の中にありましたように、竜巻被害、私はつくばの現場で感じたこと、大臣からもありましたように、局所的であっても甚大な被害が生じたということです。
今、観測史上最大級の地震、千百年ぶりの大規模と言われる津波、死者、いまだ行方不明でいらっしゃる方々の惨状があり、戦後最大の国難に直面するその現在、本当に未曽有の災害を前に兼務を続けられるほど環境大臣、防災大臣の職責というのはそんな軽いものではないはずだと思います。大臣、いかがでしょうか。
今回の福島第一原発の事故はついにレベル七ということで、まさに史上最大級の大災害になったわけでございます。幾重にも防護され、安全と言われた原発がこういった大事故になった原因、様々な複合的な原因があると思いますけれど、端的にそれは何なのか、そしてまた放射性物質の拡散、これ以上の被害を食い止めるために今何をしなければいけないのか、そのことについて大臣の御所見をお伺いしたいと思います。
本年四月以降に発生が確認された口蹄疫は、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けております。
本年四月以降に発生が確認された口蹄疫は、関係者の懸命の努力により八月に終息宣言がなされましたが、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、これにより、宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けております。
本年四月以降に発生が確認された口蹄疫は、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けております。
本年四月以降に発生が確認された口蹄疫は、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けております。
本年四月以降に発生が確認された口蹄疫は、関係者の懸命の努力により八月に終息宣言がなされましたが、我が国の家畜防疫史上最大級の被害をもたらし、これにより、宮崎県及びその周辺地域の経済全体が深刻な打撃を受けております。
八代海そして有明海、橘湾において、この夏、史上最大級の赤潮被害が発生をいたしました。御承知のことと存じます。熊本、長崎、鹿児島、合わせて二百五十万尾を超え、そして五十億円を超える被害が発生をいたしました。うち、私の地元鹿児島県は、百七十万尾、三十六億円の被害が発生をいたしました。また、昨年も百二十万尾、二十億の被害が発生したところでございます。
また、小泉内閣時代には景気対策を講じずに景気が回復したというふうに一般に言われておりますが、しかし、実際には、為替介入という隠された景気対策が史上最大級の規模で行われました。